巻き爪との共通原因も多い「たこ」「魚の目」について


石川県金沢市の巻き爪専門院・金沢巻き爪矯正院です!

足の裏や指の間、かかとなどに

“皮膚が厚く硬くなった箇所”があるという方がいらっしゃるかもしれません。

それは「たこ」「魚の目」である可能性があります。

なんとな~く聞いたことはあっても

たこと魚の目って何が違うの?と聞かれると

いまいち分からないという方は多くいらっしゃるかと思います。

こちらの図をご覧ください。


たこと魚の目は、どちらも皮膚の異常な厚みや硬さを特徴とする症状ですが

下記のような違いがあります。

【たこ】
正式名称:胼胝(べんち)

皮膚の「表面」にできる硬い塊で、足の裏や手のひらなどに出来ます。

長時間の摩擦や刺激を受けることによって、その部位全体の皮膚が少し黄色味を帯びて

盛り上がっていきます。

痛みは基本的にはありませんが、不快感を引き起こすことがあります。

【魚の目】
正式名称:鶏眼(けいがん)

皮膚の「内部」にできる角質で、通常は足の指の間や足の裏のくぼみなどにできます。

厚くなった角質が皮膚の内部(真皮)に向かって食い込み、

硬い角質の塊(魚の目の芯)が出来ますが

その芯が神経を圧迫するようになると強い痛みが生じるため

魚の目はたこよりも痛みが強く、歩行や靴の着用に支障をきたすことがあります。




では、たこや魚の目を予防するには

どのようなことを意識すればよいのでしょうか?

●適切なサイズの靴を選ぶこと
●吸湿性の高い靴下を着用すること
●足の清潔を保つこと
●足浴や角質除去剤などのケアを行うこと など

万が一たこや魚の目ができてしまった場合は当院へご相談ください。

当院では、専用のフットケア機器を使用して

厚くなった角質部分のみを優しく削り取る“痛くない施術”を行なっております。

~ウオノメの施術事例~


たこや魚の目は巻き爪との共通原因も多く、併発しやすい症状の1つです。

現在、巻き爪に悩まれている方や巻き爪を繰り返す方などは

全国42店舗を展開し、41万回以上の施術実績を持つ巻き爪専門院Groupである

金沢巻き爪矯正院へご相談ください!

●巻き爪・陥入爪矯正
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など、さまざまな爪・足のお悩みに対応させていただきます!

4月は、2日間限定で『巻き爪個別無料相談会』を開催いたします!

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ご相談は足・爪の見た目のこと、痛みのこと、些細なことでもかまいません。



▼日程
①4/28(月) 9:00~16:00
②4/30(水) 9:00~16:00


※当院は完全予約制です。

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〒920-0863
石川県金沢市玉川町12-12

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076-204-7740

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